利用者 : コンピュータ・メーカー(ハードウェア・メーカー)
< ビジネス課題 >
・箱売りスタイルで月次の予算達成に苦慮している
< 原因分析 >
・クラウドを否定し、オンプレに執着する事で、時流に逆行した形の営業活動になっている
・ソリューションで差別化出来ていない為、案件数も増えず、勝率も上がらずの状況が続いている
< 解決策 >
・データマネジメントのラインナップを見直し、そこからハイブリッド・クラウドへ展開し、ソリューションパッケージをメニュー化し、クラウドも含めた提案活動を行なう
・データマネジメントに強みを持つクラウド事業者との業務提携を調整
< 投資対効果 >
・業務提携に際しての大型案件の獲得
・ハイブリッド・クラウド提案のブランディングのきっかけ作りに成功