サポート窓口代行サービス

利用者:地域総合病院 1000床規模(エンドユーザー)

< IT課題 >

・ITスタッフが少なく、インフラの管理工数を減らしたい
・サポートの問題で、サーバ仮想化がアプリケーション

単位でしか実装出来ておらず効果が薄い

< 原因分析 >

・保守窓口が複数に分かれており、知見も少ないせいか、トラブル解決までに多大な時間と工数がかかっている
・アプリケーションはサーバ仮想化をサポートしていると明記している(サポートの問題ではなく営業姿勢の問題)

< 解決策 >

・マルチベンダー環境を1Stop保守サポートとしてトラブルシューティングまでを弊社のサービスデスクがカバー実施
・vCenterのエラーをサポートデスクに共有し、プロアクティブなサポートを実施

< 投資対効果 >

・トラブルシューティングの時間が8-9割程度削減出来て、少ないITスタッフでスムーズに管理出来ている